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Pension Beetle
ペンション ビートル


ペンションビートルは、蔵王温泉に近いペンション村の中にあります。
手作りのインテリアや雑貨、少しレトロな物を生活に活かした、
穏やかな時が流れる小さな宿です。




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 人気の園芸誌です。ガーデニングの参考に。
                  フォトギャラリーにビートルで投稿しています。
                 


アサマフウロ


ピラミッドアジサイの紅葉


キイジョウロウホトトギス


お気に入りのアナベルは、林の中に増やしています。




深紅の百合 マンボ


グランドカバーを充実させて足元も美しく


リグラリア

  ペンション村で、オープンガーデンを開催しています。

 
2017年の日程は未定です。

  蔵王ペンション村オープンガーデンのホームページがあります。
  ぜひご覧下さい。
 

EMぼかしを作る容器です。
液肥と、ぼかし菌の繁殖した野菜くずが出来ます。
それを土に混ぜることで健全な土壌になります。
蔵王に住んで30年経ちますが、埼玉出身の私の庭作りにはかなり時間が掛かりました。
気候の違いは勿論、頼りの園芸書は東北向けではないので、経験を重ねて今の庭が出来上がりました。
幼い頃、埼玉の奥の方の自然豊かな土地で育った私の経験も、蔵王の山では役に立ったようです。

今の庭は、無農薬。肥料も野菜くずを使ったEMぼかしに、少し買い足した物を補う程度になりました。
自然の中では薬や肥料は使われていないのに、とても美しい花や緑があります。
それは、その土地に合っていて、風通しや日照などの環境に適していれば、
そんなに無理しなくてもガーデニングを楽しめるのだという考えになって、今の庭になりました。
薬や肥料、それに手も掛けていた植物に、耐性をつけてもらうのに、
いきなり全部やめてしまうと弱ってしまうでしょうから、薬を木酢液に、さらに木酢液から緑豊、碧露へ。
肥料もグリーンキングからグァノへ、そしてEMへ。灌水の回数も徐々に減らして、植物に力をつけてきました。
マルチングも試しましたが、すぐに効果はあったものの、山のネズミにはとても良い居場所を与えてしまったようで、
かえってネズミの食害による悲しみを味わいました。

今は、春の除雪と秋の落ち葉の片づけが一番手の掛かる庭仕事で、
後は中耕に剪定をすれば、一年を通して楽しめる庭になりました。
植物の寿命が来る前に、株分けや種取りをして子孫を残す程度はしますが、無理はしなくなりました。
緑の時期も5ヶ月と、あっという間に過ぎてしまいます。
雪が積もると、庭仕事は出来なくなります。
冬の楽しみは、美しい雪景色を眺めながら春の芽吹きを思うことです。
とても華やかな時期です。
あまり手を掛けていない庭なのに、
これだけ咲いてくる事に感謝します。
朝の窓を開けた時の香りの良さや、
雨の日の静かな庭の風情も好きです。
自家製ぼかし肥料が、健全な庭作りの源です。

 
ウッドランドガーデン<林床の花達>


サラシナショウマ


ゼラニュームは冬でも室内できれいに
咲いてくれます


リンドウの透き通るようなブルー


ミセバヤ



秋明菊が木漏れ日に照らされて、きらきら輝きます


コルチカムの個性的なフォルムが秋の庭にポイントを作ってくれます


ピエールド・ロンサール




ルレーブ



夏の強い日差しの庭(7月下旬)
梅雨明けの時期、町中では連日30℃を越える日々が続きますが、
庭は、涼しい風が通り抜けます。



盛夏の時期は花が少ないと思われがちですが、
宿根草が花盛りです。
写っているだけでも、モナルダ、シャスターデージー、
アガパンサス、ダリア、エキナセアが見られます。






四季咲き性のあるオールドローズを選んでいます。
マダム・イザック・ペレール。
(7月上旬)




白い小判草。紫が一般的ですが、我が家のは白花(5月下旬)


ハニーサックル
6月上旬


シンボルツリーの白雲木はとても美しい花が咲きます。

6月上旬


クレマチス・モンタナ・フレッダ
銅葉のフレッダは花のない時期でも観賞価値があります



モンタナが咲くのを楽しみにしている方も多く、
オープンガーデンも賑わいをみせます。


クレマチス・モンタナ

6月上旬
25年経っても元気です。


5月上旬 
山桜と共に咲く雪柳は2mを超えて見事に咲きます。
シラネアオイ



クリスマスローズ
4月下旬
花壇にシラーが咲き出すと庭が賑やかになります。
シラー・シビリカ

コテージガーデン <素朴さと楽しさと>


ビートルには、コテージガーデンとウッドランドガーデンの、2つの庭があります。

コテージガーデンは、白雲木をシンボルツリーに、バラやアジサイ等の低木と多種多様の宿根草を植えて、
四季折々の花の美しさを楽しめる庭です。
植物は原種系が多く、手入れが楽で四季の変化の美しい、まわりの自然に馴染むナチュラルガーデンを目指しています。
野放図ではなく、バランス良く植物同士が引き立て合う植栽を心掛けています。


ウッドランドガーデンは、自然な雑木林・・・ミズナラや山桜などの既存樹を活かしながら、
数種のギボウシやサンカヨウ等の山野草を加えて自然な植生が楽しめます。
木々からの落ち葉は林床に積もり、土の水分や養分を保っています。





  

蔵王の自然を楽しみながら、暮らしと共にあるガーデニング。

宿根草に花木、数種のバラとクレマチスに囲まれた庭は、

のどかな村の風景と溶け合い、

四季折々の表情を見せます。